弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について
弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、国は、関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達することとされており、情報伝達の流れや注意点等について、国民保護ポータルサイトに掲載されています。 また、国民保護ポータルサイトには武力攻撃やテロなどから身を守るためにどのように行動するべきかや、昨今の情勢を踏まえ、問い合わせが多く寄せられている、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に国民がとるべき行動についてとりまとめられ掲載されています。 なお、「弾道ミサイル落下時の行動」および「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」を添付しますのでご覧ください。
弾道ミサイル落下時の行動について1 (PDFファイル: 455.4KB)
更新日:2021年06月21日